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Time Traveller's Wife
timetraveller.jpg The Time Traveller's Wife / Audrey Niffenegger 著。

ヘンリーは図書館で働く司書。ある日快活な女性クレアと出会うが、彼女は彼を見るなり驚きと喜びの表情を露にした。彼女はずっと前からヘンリーを知っていると言う。
その時ヘンリーは28歳、クレアは20歳。
二人の「今」が、初めて重なった瞬間だった。

会社の人が出張土産に買ってきてくれる本のストックが切れたので尼損で適当に買ったのですが、久しぶりのヒットでした。

勝手にタイムトラベルをしてしまう体を持つ主人公ヘンリーと、その妻クレアの物語です。

ヘンリーが全くランダムに未来と過去を行き来する上に、ヘンリーとクレアの交互の視点で語られるにも関わらず、読んでいてまったく混乱しませんでした。伏線の貼り方も実に上手で、小骨のように引っ掛る事柄は後で
ちゃんと繋がるようになっています。作者はよほど緻密な計算をしてるんだろうなあ…。

時間移動というファンタジーネタを扱いながらも、時に残酷なほどリアルにストーリーが展開し、孤独や愛情といった人の内面が丁寧に描かれています。「タイムトラベル」というSFに対して持っていた偏見を、見事に打ち破ってくれた作品です。

これ以上書いたらどんどんネタバレしたくなってしまうので、自粛!

ちなみに、フォントの大きさといい、字体といい、本そのものも読みやすかったです紙質も上等だったし…ペーパーバックとハードカバーのあいのこみたいな感じ。やっぱりペーパーバックとは違うね!ちょっと高いだけあるね!


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【2006/03/04】 | - | trackback(0) | comment(0) | page top↑
蟲師(7)
mushishi07.jpg
お久しぶりです。
突然ブログから離れ(何となく)突然ブログに戻ってきました(何となく)。前は舞台や映画の感想なども書こうと気張っていたのですが、そうするといっぱいいっぱいな割に内容が非常に薄いので、舞台や映画関係の感想は自分で書かないで他の方々の濃密なレビューを読むことにしようと思いました。別に本のレビューが濃いわけでもないんですけど…。まあ要は張り切らないで今までより更に適当にやっていこうということです(この人だめだめだ…)。

さて今私の中で一番熱い話題が蟲師なんですが(そういう人生ってどうなんだ…)、今日ちらと見たら新刊が出ているじゃありませんか!熱い割りにはそういうチェックが疎くて申し訳ない。

 今回暗くて哀しい話ばかりだったんですが、唯一「鏡が淵」でちょっと救われた気がします。ギンコに今までああいうことを言う人がいなかったことが普通に不思議です。私もアプローチしてみたい…な…(熱烈に)(だって好みだよ)。 それにしても「薬袋」(小ネタバレ)とあったのでまさかまさかとは思っていましたが…!万歳!淡幽(小ネタバレ)大好きー!絶対また出てくると信じていました!勝手に脳内で三角関係にしてごめんなさい…!

そして外せないのがアニメですよ。
毎回ビデオ録画(うちにはなぜかアメリカ用のDVDプレイヤーしかない)して見てます。こんなにアニメというものに夢中になったのはいつ以来かなあ…案外最近だったりしてな…とにかく友人の家で見せてもらったときに、オープニングからドツボにきまして、それ以来ほとんど毎週欠かさず録画している始末です。たまにリアルタイム(朝の4時)に見たりすると本当に人間としてダメだなとしみじみ思います。「作画のクオリティーが」という言葉を口にしてしまったらもうヲタク界に足を踏み入れたも同然と思っていました。
orz
でもいいんだ。DVD(初回特典版)も当然のごとく買ってしまった私に何が言えよう。もちろんサントラも買う所存だ。orz。

そうそう、多分全国ネットでフジテレビだけ最後の3回を放映しないで打ち切るんです。酷い!オダジョーで実写化するっていうのにその仕打ち!?フジのくせに!?
今私が一番欲しいのはフジテレビの放映に関して圧力をかけられるだけの権力です。
【2006/02/27】 | - | trackback(0) | comment(0) | page top↑
フライ・ダディ・フライ
flydaddy.jpg

監督:成島出
出演:岡田准一 堤真一 松尾敏伸 須藤元気
公式サイト

絵に描いたような円満な家庭で幸せな生活を送っていた鈴木。ところがある日、愛娘が殴られて入院したことからその生活は一変する。加害者の高校生・石原のボクシングの腕と教頭の威圧的な態度にいなされてしまった鈴木に、娘は心を閉ざす。
復讐を果たすすべく、刃物を隠し持った鈴木は石原の高校に向かった……つもりが、そこはまったく別の高校だった。



岡田くん大大好きですごめんなさい。普通にミーハーに大好きです。顔と身体の良さと頭の良さと運動神経の良さと勘の良さとそれら要素を自分でわかっていそうなところまで。
彼の舞台をいつか観たみたいんだ…。(でもジャ○ーズ単独だとチケットはほぼ確実に取れないから新感線に出てもらいたいんだ…。)

予想に違わず、いやそれ以上に岡田くんの肉体が美しかった。あのランニングはそれを誇張するために着用しているとしか思えない。寡黙で読書家、それでいて武術は滅法強い。カー。原作だとどういう風に描かれているのか全くわかりませんがとにかく彼を形成するすべての要素が美味しい。

ストーリー自体はいたってシンプルで特にひねりはありません。が、スンシンと鈴木さんの交流がそれを補って余りあります。すっきり、さっぱり。見るなら是非、夏に。



以下ネタバレあり、注意。
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【2005/08/02】 | - | trackback(0) | comment(0) | page top↑
しょぐね
20050801141205
タイ土産です。
その名もしょぐね(日本語)。

家に持って帰ったら怒られたから会社に持ってきたそうです。ふうん(つっこむ気力がない)。

おやつに食べます。
【2005/08/01】 | - | trackback(0) | comment(0) | page top↑
ダニー・ザ・ドッグ
danny.jpg

監督:ルイ・レテリエ
出演:ジェット・リー モーガン・フリーマン ボブ・ホスキンス
公式サイト

5歳の時に誘拐され、闘犬として育てられたダニー(ジェット・リー)は、高利貸しのバートに連れられ、取り立てと闘いに明け暮れていた。首輪を付けられ、感情さえも忘れていたダニーは、ある日、事故で視力を失ったピアノ調律師、サム(モーガン・フリーマン)と出会う。数日後、バートとダニーが乗る車にトレーラーが突っ込み、なんとか車を這い出したダニーは、サムの元へ辿りつく。回復したダニーは、サムと、サムの娘ヴィクトリアの元、次第に人間らしさを取り戻していくのだが…。(goo)



ジェット・リーとモーガン・フリーマンの共演、見ない手はないということで早速行ってきました。早速…ブログの感想が遅いんです。

首輪をはめられ、絶対服従の闘犬として育てられたダニーの姿は胸が痛くなりました。腹筋で上半身を持ち上げるたびにクマのぬいぐるみにそっと触れる仕草は本当に切なかった。それでいて、首輪を外すと狂犬さながらに人を痛めつける(倒すのではなく徹底的に敵を潰すところが…)というギャップがすごくて、呆然。まさに犬。しかもア○フル犬とドーベルマンの二面性を持つ犬。

この二面性には、フリーマンとホスキンスの身長差が欠かせないと思うんですよ。フリーマンは背が相当高いので、彼と並ぶとダニー(リー)は自然と子供のように彼を見上げることになるし、人見知りのダニーがフリーマンの後ろにオドオドと隠れると、本当に頼りなく見える。そしてこれがまた可愛いのです。逆に背の低いホスキンスと並ぶと、ダニーがやたらと大きく見える。彼といる時のダニーは表情が死んだように少ないのですが子犬のように見えることはありません。
うまいキャスティングだ…。

狂犬時のダニーは結構えぐい戦い方をします。しかも私はアクション映画が好きというわけではありません(何と言うかしつこいんだもん…)。それでもこの映画のアクションは好きです。変な言い方かもしれないんですが、すごく綺麗なんですよ。芸術的というか。「キス・オブ・ザ・ドラゴン」の彼のアクションも惚れ惚れしたし、リーのアクションが好きなのかもしれない。

フリーマンの養女・ヴィクトリアが可愛かった!最初に登場して「Hi」って笑うところからもうキュー…。でもしばらく何歳だろうって不思議に思ってました。10代とも20代とも取れる顔だ。でもあまりピアノが上手そうには見えないと思った。(余計なお世話だ)

あと音楽が好きでした。具体的に言うと、ダニーの乗った車がピアノの中古屋を通る時だけピアノアレンジになるところ。



綺麗で残酷で優しい映画です。
…わ、こう言うとベッソン映画っぽい…。
【2005/07/27】 | - | trackback(0) | comment(0) | page top↑
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